事務・間接部門のTQC :

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事務・間接部門のTQC : これですべて問題解消!

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গ্রন্থ-পঞ্জীর বিবরন
প্রধান লেখক:	小林忠嗣（こばやし　ただし）
বিন্যাস:	গ্রন্থ
ভাষা:	Undetermined
প্রকাশিত:	東京日本実業出版社 1984
বিষয়গুলি:	Mangerial Economics
ট্যাগগুলো:	ট্যাগ যুক্ত করুন কোনো ট্যাগ নেই, প্রথমজন হিসাবে ট্যাগ করুন!

Thư viện lưu trữ:	Trung tâm Học liệu Trường Đại học Cần Thơ

অনুরূপ উপাদানগুলি

MIC(ミック)計画 : 間接部門効率化の手引
প্রকাশিত: (1968)

TQCのABC
অনুযায়ী: 椿常也（つばき　つねや）
প্রকাশিত: (1982)

七〇年代の経営課題 :
অনুযায়ী: 小林宏治（こばやし　こうじ）
প্রকাশিত: (1971)

C&Cは日本の知恵 : 21世紀への道を拓く
অনুযায়ী: 小林宏治（こばやし　こうじ）
প্রকাশিত: (1980)

Cases in cost management :
অনুযায়ী: Shank, John K.
প্রকাশিত: (2006)

印刷業のTQC基本知識
অনুযায়ী: 岩野行雄（いわの　ゆきお）
প্রকাশিত: (1983)

「技術の日立」が世界を制覇する日
অনুযায়ী: 小林紀興（こばやし　のりおき）
প্রকাশিত: (1986)

日本型経営を活かす : 自律連帯の組織原理
অনুযায়ী: 奥田健二（おくだ　けんじ）
প্রকাশিত: (1982)

C&Cモダン・コミュニケーション :
অনুযায়ী: 小林宏治（こばやし　こうじ）
প্রকাশিত: (1985)

C&Cとソフトウェア :
অনুযায়ী: 小林宏治（こばやし　こうじ）
প্রকাশিত: (1982)

構想と決断 :
অনুযায়ী: 小林宏治（こばやし　こうじ）
প্রকাশিত: (1989)

現代日本資本主義の構造
অনুযায়ী: 古畑義和（ふるはた　よしかず）
প্রকাশিত: (1966)

現代日本資本主義の構造
অনুযায়ী: 古畑義和（ふるはた　よしかず）
প্রকাশিত: (1972)

日本資本主義の米価問題
অনুযায়ী: 井上周八（いのうえ　しゆうはち）
প্রকাশিত: (1971)

空洞化するアメリカ産業への直言
অনুযায়ী: 唐津一（からつ　はじめ）
প্রকাশিত: (1986)

「日本の世紀」の読み方 :
অনুযায়ী: 渡部昇一（わたなべ　しょういち）
প্রকাশিত: (1989)

日産自動車の時代
অনুযায়ী: 立辺純太（たてべ　じゅんた）
প্রকাশিত: (1979)

日産自動車の時代 [続]
অনুযায়ী: 立辺純太(たてべ　じゅんた）
প্রকাশিত: (1979)

NTTの挑戦 :
অনুযায়ী: 下田博次（しもだ　ひろつぐ）
প্রকাশিত: (1987)

TDK世界一の秘密
অনুযায়ী: 永田清寿（ながだ　きよとし）
প্রকাশিত: (1983)

日本IBMの経営 :
অনুযায়ী: 片方善治（かたがた　ぜんじ）
প্রকাশিত: (1973)

IBMとの10年戦争 : 第五世代に賭ける国産メーカーの戦略
অনুযায়ী: 下田博次（しもだ　ひろつぐ）
প্রকাশিত: (1984)

史的研究日本の經濟と思想
অনুযায়ী: 本庄栄治郎（ほんじょう　えいじろう）
প্রকাশিত: (1943)

土光敏夫人望力の研究 :
অনুযায়ী: 若林照光（わかばやし　てるみつ）
প্রকাশিত: (1983)

電子工学の医療部門への未来的適用形態について（要約）－昭和47年3月
প্রকাশিত: (1972)

電子工学の教育部門への未来的適用形態について「要約」（昭和47年3月）
প্রকাশিত: (1972)

電子工学の医療部門への未来的適用形態について「要約」（昭和48年3月）
প্রকাশিত: (1973)

電子工学の教育部門への未来的適用形態について「要約」（昭和48年3月）
প্রকাশিত: (1973)

音と映像の創造集団 :
অনুযায়ী: 矢島鈞次（やじま　きんじ）
প্রকাশিত: (1979)

日本における資本主義の発達 : (全)
অনুযায়ী: 楫西光速(かじにし　みつはや）
প্রকাশিত: (1971)

日本経済の体質と構造
অনুযায়ী: 飯田経夫（いいだ　つねお）
প্রকাশিত: (1972)

人が見える企業文化 :
অনুযায়ী: 梅沢正（うめざわ　ただし）
প্রকাশিত: (1990)

日本電気/関本忠弘の経営戦略
অনুযায়ী: 館沢貢次（たてさわ　こうじ）
প্রকাশিত: (1988)

日本経済の転回点
অনুযায়ী: 下村治（しもむら　おさむ）
প্রকাশিত: (1973)

大恐慌期の日本資本主義
অনুযায়ী: 橋本寿朗（はしもと　じゅろう）
প্রকাশিত: (1986)

日産の海外進出苦労物語
অনুযায়ী: 馬場亮四郎（ばば　りょうしろう）
প্রকাশিত: (1989)

「全予測」1990年の日本経済
অনুযায়ী: 大和総研（だいわ　そうけん）
প্রকাশিত: (1989)

21世紀・日本の選択 :
অনুযায়ী: 福川伸次（ふくかわ　しんじ）
প্রকাশিত: (1990)

斯の人を :
অনুযায়ী: 高橋彌次郎（たかはし　やじろう）
প্রকাশিত: (1968)

これからは、世界のIBMか、日本のNECか!! :
অনুযায়ী: 青野忠夫（あおの　ただお）
প্রকাশিত: (1988)